祝☆滝沢革命千秋楽

遅くなりましたが。

滝沢革命千秋楽、おめでとうございます。
みんなみんなおつかれさまー!!*><*
この時期の1ヶ月公演って、やっぱりとってもハードだと思うんです。
途中、怪我や体調不良(憶測含む)で不在のこが居たり、
変更点があったりで大変だったと思うけど、
最後はみんな揃って良い楽を迎えられたと。
あの笑顔がそれを物語っているんじゃないかな(*^_^*)

ふみきゅんが代表して言った言葉。
「去年はWキャストだったけど、今年は5人一緒で嬉しい」って。
5人一緒が良いって思ってること、それを伝えてくれること。
それが聞けて、こんなに嬉しいことってないなーと、しみじみ。
すかさずポッケからマイクを取り出したのは、
ただしゃべりたいんじゃなくて、
少しでも多くのことを伝えたいと思ってくれてる…と。ちがう?(笑)
“凱旋ツアー”の意味も、「日本も回るよ」のネタバレだったりしないかなー?と。
ええ。わたし、能天気です。

ハッシーの演技がすごく上手でビックリした☆
少年たちでも思ったけど、更に成長したんじゃないかなーって思った。
偉そうな言い方でごめん(>_<)
でも、声の出し方とか、毎回ぞわっとするとことかあって。
たきさまからお褒めの言葉をもらうくらいだもんね。
すっごい頑張ってたんだろうなーって、それが感じ取れるもので。
沢山感動したよ。

ごっちは大将軍連続3年目だったわけですが、
今年が1番迫力あった!
そして、ただ狂気に満ちてるわけではなく、
すごく人間臭くて迷いを見せるその役柄がすきだったなー
あとあと。
毎回ごっちのみぞおちに釘付けでした^^
もちょっとご飯食べようか。あっさりしたものばかりじゃなくて(笑)

トッツの大将軍を見たとき。
入り込み過ぎないか心配になっちゃったけど。
無事あの滝に勝ってくれて良かったです。
わたし、トッツといえば三郎のイメージが強くて。
悪いこのトッツなんてイヤだわーって思ってたんだけど。
黒いのもアリだわってなるくらい、はまってたと思います。
やっぱり、敵対するものは美しくなきゃダメよね^^
挨拶のとき、座り込んで笑っちゃう無邪気なトッツが居て、
とっても安心したのも本心です。





周りの言葉で、
記憶の奥の方に閉じ込めてたものが思い出され、
なんとも言えない重い気持ちを引きずって。
みんな、心配して言ってくれたことだとは思うし、
過去に同じ想いをした上での優しさだって、理解はしてたけど。
その瞬間こみ上げる不安は、笑ってごまかすことは出来なくて。
だから、
あの滝、カウコン会場で見たときも、
若干怒りすら覚えたくらい(笑)
なんでわざわざそんなにたいりょくうばうことするのー!って。
でも、
何十回何百回とステージに立ち続けるあのこは、
どんな失敗をしても逃げることなく、また立ち向かってくれる。
きっとこれからも。笑顔で。
そのとおり、どの回も全力な姿を見せてくれた。
いつも、見たい姿がそこにあって、
それがとってもとっても幸せでした。
だから、それを思ったからこそ、
心配な気持ち持って会いに行っちゃ行けないなーって。
ちゃんと見て、最後におっきく拍手を送ろうって。
きっとそれは当たり前のことなんだけど、
やっと自分自身でそう思えるようになれた。
そして、今年は無事幕が下りたやったー(^0^)/
告知を聞いて沸いた会場の様子を見て笑ってる姿も見れて本当に良かった!
去年はなんとも言えない表情だったから…
あのこたちも、わたしたちも、晴れ晴れとした気持ちだったー☆(はず/笑)
もやもやでスタートしたわたしの革命は、
いつもと変わらない塚チャンに会えることで、
加速してしまった気がします^^
にくたらしいぜ☆
いつも明るい方へ向かせてくれてありがとう。
いつもあったかい気持ちにしてくれる塚チャンが、やっぱりだいすきです。
おつかれさまでした!!!