祝☆千秋楽

遅くなりましたが…


少年たち・千秋楽おめでとうございます!!


すごくあったかくて幸せな1ヶ月でした。
つかちゃん、トッツ、ごっち、はっしー、ふみきゅん
ありがとう*><*!!






正直なところ。
最初は、どうなるんだろう?って不安の方が大きくって、
手放しで「楽しみ!!」って気持ちになれなかったんだけど。
始まってみたらすごく楽しくって><
去年の作品より大好きです。今年の少年たち。
去年のは、ただただ苦しいって想いが勝ってたからなあ><
(それだけ引きずられてしまう素晴らしさがあったことは間違いないのですが)
今年の少年たちは、あったかくって強かった。
だから見守っていられた・見守っていたいと思えたんじゃないかな?


徐々に距離の縮まっていく東西を見ているのが楽しくってほっこりした。
関西のこたちのステージを見に行く機会ってこれまでなかったから、
こういう「いつもと違う」はすごく良いなって思ったよ。
新鮮だからこそ、いつも見えない部分が見えて。
客席も刺激的だった☆w
でも何より、えびちゃん5人が揃ってそこにいてくれることがすごく幸せでした!
去年の再演だからこそ見て取れる、えびちゃんのより深まった絆とか空気感とか、それぞれに向けるあったかさとか。
そういうものを感じられることが嬉しくて、
見守っていられることが幸せで、
目が離せなかったです。
こんな風に丸ごとだいすきになると思わなかったなー


今回、つかちゃんのアクロバットが、いつも以上にすごく高くてきれい。
そう言ってもらえました。
わたしはそれが、技術的なものじゃなくて、気持ちからくるものなんじゃないかなー?って思えて。
きっと今つかちゃんは、いつも以上に信じる道を進むことに迷いがないの。
不安な想いがつかちゃんのこころを引き止めないから。
自分が信じて進んできた道、やってきたことに間違いはなかったと、
そう思えたからこころがより軽くなって、
そんなつかちゃんを引き留めるものはなにもなくって、
だから高く飛べるんじゃないかなって思ったよ。
つかちゃんの飛ぶ姿を見ていて、怖いと思うことがなかった。
こうしたいんだ!ってまっすぐな想いで走り出すつかちゃんをもっと見ていたいなって思った。
いろんなことに気づかせてくれた、想わせてくれたステージでした。
だからこそ、終わりがいつも以上に寂しいです。
収録なかったとか、ばかじゃないのー><って思うけど。
1回1回揺さぶられた想いを大事にとっておきたいなーと思ってます。


本当に本当にありがとう。
次は代々木で会おうね☆